ヴィネット - 2022年5月のPaletteCampから

※英語で書かれた記事を翻訳した文章です



That I can say, It doesn’t matter what colour

surrounds us, as long as it’s a happy one.

The walls of our lives don’t matter

once we’ve torn them down,

as we always do by living.

The castle of our hearts will always remain standing.

Paint your walls whatever colour you’d like, love,

as long as your heart’s in it.”


 

"どんな色に包まれたって、幸せならそれでいい

我が行く道にどんな壁があろうと関係ない

いままでだってそれらを越えてきたじゃないか

心を司る城はいつだって力強く建っているから

城の壁には思い思いの色を塗ろう

心がここにある限り"


-Francesca Weekes "The Palette of Love"より (訳:小林雅幸)



トリとマサと私は、5月のPaletteCampに向けて、スケジュールを合わせ、資金をやりくりし、さらにはミーティング中に食べていたシーフードピザの最後の一枚を誰が取るべきかを話し合いました(もちろん真面目にミーティングもしました笑)。このツアーを実現させるのには、細かで、でもとても現実的な壁を数多く越えなければいけませんでした。それらの壁は、ツアー参加者を確保したり、天気予報を気にしたりといったようなものでもあります。でも、上の詩にあるように『我が行く道にどんな壁があろうと関係ない』のです。ひとたび心を込めれば(そしてお腹にピザを込めれば)、物事は結局うまくいくし、ちゃんとツアー二日目の朝には朝ヨガ日和を迎えられるのです。


2022年5月のパレットキャンプは、本当に多様な色や模様を持った人々の集まりでした。そんな色とりどりの参加者の皆さんから頂いたいくつかのヴィネットをご紹介します。ヴィネット(vignettes)とは、背景に溶け込んでいるような、境界線の無い小さなイラストやポートレートという意味です。皆さんから頂いたお話は、ひとつひとつが毛色の違うものでありながら、同時にどこか通ずるものがあって、それこそ『境界線のない』小話=ヴィネットです。



ヴィネット 1: カメリア | Camelia さん

"浪江のホテルでの夕食が一番よかったです。食べ物がおいしかったことはもちろん、大きなテーブルに座れたことで他の参加者とも話しやすかったです。最終日の一番最後に双葉で行ったタウンマップ制作とディスカッションの時間も好きでした。(めっちゃ疲れてたけど!)そもそも、ツアー中の会話がとても楽しかったですね。"


ヴィネット 2: Ainun | アイヌン さん

"浪江駅で最初に参加者とスタッフにあった時に、出会ったメンバーにとてもいいイメージを持ちました。みんなが初めましてなのにもかかわらず、その瞬間にもう、このツアーは楽しめそうと思ったのです。そして、本当にその通りでした。二日間の旅行を存分に楽しめました!浪江町を舞台にしたクエストビンゴゲームがとても楽しかったです。長い間こういったアクティビティはしていなかったし!それから、どうしてかわからないけれど、駅に向かう途中にチームの皆で見た夕日が今でも記憶に残っています。夕日は数多く見てきたのに何でかあの日の夕日は特別です。"


翻訳: マサ(小林 雅幸)


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